「よし!ここか!!近いしちょうど良いね」 「行こう行こう!!」 「ふぅ~美味しかった~」 「めっちゃ食べた..もう俺無理。食べれん」 「亮平くんいっぱい注文してたからね~笑」 「決められなかったんだもんw」 「こんな所選ぶなんて私はお目が高いわ!」 「瞳子!感謝です笑」 瞳子が行きたい所は抹茶パフェで有名なお茶処でちょっと並んだけど美味しいかった 「何か夕方になっちゃったね....」 「そうだな」 「本当時間がたつのは早いな~」