「は?あんたが完全こっちに投げたんでしょうが!て言うかノート書けないからあんた書いといてよ!!」


「何で俺が書かないといけないんだよw」


「付きっきりで看病するっていったのはあんたでしよ!!」


「俺は、゛あんた ゛って名前じゃないし今宮 隼人って言う名前があるし!」


「じゃあ、今宮。ノート書いておいて」


「は?お断り」


「おいおい....二人とも、ノートは俺が書いておくから」


「まじで!?ありがとう!亮平くん!」


「どういたしまして♪」




「は?俺は認めねぇ。俺が書くし」


「今宮....いきなりどうした?気が狂っちゃった?」