ひとり鬼


「お前ら遅刻だぞ。何をしてたんだ。」

「すいません…寝坊しちゃって」

「仲良く寝坊か?お前ら何回目だ。」

「ったくなんだよ、うるさく言うなよ」

「なんだその態度は?お前らには罰を与える。図書室の奥にある部屋があるのは知ってるな?そこの掃除をしてもらう」

「チッうるせえな」

「颯!文句言ってないで仕方ないし行こうよ。」

そういって放課後私たちは掃除することになった。