【短】50-50 フィフティ・フィフティ



「…イヤン。お髭がくすぐったくて、なんか…笑っちゃう…」


「大きな喘ぎ声にしてあげるよ…ここ、どう?」


「ア、ンン…!」


私も、手と舌を駆使して応戦。

Lサイズなのでちょっと大変。身長差もあるし。

なので、すぐに形勢逆転されてしまう。

松本さんの激しい攻めに、私はいつの間にか腰を振っていた。


「桜…何がして欲しいか、言葉にしてごらん…」

「ンッ……アレ、ホシイヨォ…キテキテ…モット……」


ノセられて、半開きの唇からつい、いやらしい言葉が出ちゃう。


ベッドで2回セックスをした。

松本さんは、見かけによらず、尽くしてくれるタイプで。女の身体を熟知している。



「桜ちゃん、すごいよ…大人しそうなのに、見た目とギャップがあるね…」


わずかに肩で息をする松本さんが、私のお腹に出した白い液体をティッシュで拭う。

我慢出来なくて、恥ずかしいよ、俺…と照れ笑いをした。