「心和ちゃんりんごジュースでいい?」 「はい…。」 先輩はジュースと一緒に氷を袋に入れて、 「これで冷して?」 と渡してくれた。 冷たい氷を目元に当てると、 段々落ち着きを取り戻せた気がした。 「先輩…。 私もうダメなんですかね…。」 私は先輩に彼とのことを話した。 先輩は真剣な表情で聞いてくれた。