好きになってしまいます







ある日、
私は結真の家に連れてこられた。






結真は1人暮らしをしていた。






いつものように、
部屋に入って…。




真っ先に結真はベッドに私を連れていく。





「心和…。」






そう言って彼は深くキスをしてくる。




「んん!!ゆい…ま…」



口腔内を犯してくる結真。







幸せだった。




電話が鳴るまで…。




「ちょっと待ってろよ?」



結真の携帯に電話がかかり、
結真は部屋をでた。











ドキドキする胸を抑え、
私は改めて部屋を見回した。