好きになってしまいます




「僕にとって陽翔もここちゃんも、
本当の子どもだと思ってるんだよ。
何かあったら遠慮なくたよりなさい。」




いつもそう言ってくれる叔父様。



叔母様だってそう…。








「そうだ。
智華保が今度お茶をしたいと、
とにかくしつこいんだ。」



智華保さんとは叔母様のこと。




「近いうちに伺います。」




「出来れば早急に頼むよ。
僕じゃとても手に負えないから。」