秀side
俺は菊池秀
モテる
頭もいい←常に学年トップ
そんな俺はクラスの女子に一目惚れをした
相手は、藤原心晴
女子の中では多分学年一番でモテる
男子の会話の中でも良くでてくる
だが俺は嫌われている
なぜだかわからない
いつも俺は喋らないし、無言
そこに嫌われる要素があるのか?
まぁ、それはおいといて
只今罰ゲーム中
藤原心晴と菊池秀が期間限定で付き合う
擬似恋愛をする
と、言う罰ゲームになった
提案したのは、俺が心晴のことを好きだと知ってる奴
てか、多分心晴以外クラスの全員知ってる
でも女子はよってくる
みんなはそれにのってる
俺にチャンスをくれようとしてくれてるのがわかる
視線が皆の目が言ってる
いいチャンスだ
がんばれ
と言ってる
断るわけには行かないみんなからは
「おっ、それいいな」
「悔しいけど、心晴ならいいじゃん?」
「おれ藤原さん狙いだったのにな」
「そんなこと言ったら私は秀くん狙いだったわよ!」
こんな声が聞こえる
多分半分ほんと半分演技してくれてるのだろう
てか、藤原狙いとか許さねぇ
とか、考えてると
「お断りします。
絶対に嫌よ
どうして好きでもない人と付き合わなく
ちゃいけないのよ!」
菊池に丁寧に断られた
何人かは
「擬似恋愛なんだから当たり前」
とか
「別にいいじゃん」
とか
「秀と付き合えるのに、文句あるの?」
とか、意味のわからない意見ばっかり
俺はもちろん諦めない
てか、藤原が断れオーラが出てるがきにしない
「別にいいよ
藤原かわいいし、というか綺麗だし
擬似恋愛だかなんだか知らねぇけど
藤原いいよな?」
言ってやった
てかみんなびっくりしてる
まぁそれもそうだろうけど
普段喋らない俺が喋ったんだから
「いや、やだってば!」
「はーい!
じゃ決定
藤原と秀は恋人(仮)だから仲良くな
まず、アド交換でもしろよ」
強制的だったな
とりあえず藤原から携帯をとって
意地悪してやる
「はい
俺のアド入れといた
おい、こっち向け」
と、藤原がカメラに顔をやった瞬間肩を抱いて
パシャ.....
やってやった
俺は菊池秀
モテる
頭もいい←常に学年トップ
そんな俺はクラスの女子に一目惚れをした
相手は、藤原心晴
女子の中では多分学年一番でモテる
男子の会話の中でも良くでてくる
だが俺は嫌われている
なぜだかわからない
いつも俺は喋らないし、無言
そこに嫌われる要素があるのか?
まぁ、それはおいといて
只今罰ゲーム中
藤原心晴と菊池秀が期間限定で付き合う
擬似恋愛をする
と、言う罰ゲームになった
提案したのは、俺が心晴のことを好きだと知ってる奴
てか、多分心晴以外クラスの全員知ってる
でも女子はよってくる
みんなはそれにのってる
俺にチャンスをくれようとしてくれてるのがわかる
視線が皆の目が言ってる
いいチャンスだ
がんばれ
と言ってる
断るわけには行かないみんなからは
「おっ、それいいな」
「悔しいけど、心晴ならいいじゃん?」
「おれ藤原さん狙いだったのにな」
「そんなこと言ったら私は秀くん狙いだったわよ!」
こんな声が聞こえる
多分半分ほんと半分演技してくれてるのだろう
てか、藤原狙いとか許さねぇ
とか、考えてると
「お断りします。
絶対に嫌よ
どうして好きでもない人と付き合わなく
ちゃいけないのよ!」
菊池に丁寧に断られた
何人かは
「擬似恋愛なんだから当たり前」
とか
「別にいいじゃん」
とか
「秀と付き合えるのに、文句あるの?」
とか、意味のわからない意見ばっかり
俺はもちろん諦めない
てか、藤原が断れオーラが出てるがきにしない
「別にいいよ
藤原かわいいし、というか綺麗だし
擬似恋愛だかなんだか知らねぇけど
藤原いいよな?」
言ってやった
てかみんなびっくりしてる
まぁそれもそうだろうけど
普段喋らない俺が喋ったんだから
「いや、やだってば!」
「はーい!
じゃ決定
藤原と秀は恋人(仮)だから仲良くな
まず、アド交換でもしろよ」
強制的だったな
とりあえず藤原から携帯をとって
意地悪してやる
「はい
俺のアド入れといた
おい、こっち向け」
と、藤原がカメラに顔をやった瞬間肩を抱いて
パシャ.....
やってやった

