100回目のスキ




「…ちゃん。なっちゃん。」


爽太くん?


しばらくすると爽太くんであろう声が横から私を呼んでいた。


「もう大丈夫だよ」

私がゆっくり目を開けるとそこには男の人が二人倒れていた。


私はホッと安堵のため息を漏らし声がする方向に振り向いた。