100回目のスキ



-グイッ-

細くてもちゃんと筋肉がある爽太くんの腕に引っ張られた


力強い。


でも私はバランスがとれなくて…。


「キャッ!?」


-ギュッ-


爽太くんに抱きついてしまった


「ごっ…ごめん」


急いで離れようとする私と裏腹に爽太くんは私を抱きしめた。