100回目のスキ



-バンッ-


「いって…」


えっ誰…


「俺のなっちゃんに触ってるのだーれ?」

この声…爽太くん?

嘘でしょ


さっきあんなに突き放しちゃったのに


助けてくれるなんて…


「なんだよお前。邪魔してんじゃねーぞ!」


そういうと爽太くんは立ち上がり


「はぁ?こっちの台詞。俺の所有物にさわってんじゃねぇよ」


今までに聞いたことない声で冷たく言い放った…


「…ッ!んだよこいつ」


「おい…行こうぜ」

そういって男二人組は走り去っていった。


びっくりした…。