嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

「さてと...大丈夫?」





Akiraはこっちを向く






「あ、はい...」






私はそう答えつつも、






なんでAkiraが?




それにこの声...





マイクを通さないAkiraの声は...





まるで...






ううん、私が間違えるはずがない。






この声は間違いなく...











「夏輝...くん...?」




私は顔を上げていう