嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

本当にかわいいやつ…




俺はそう思い、麻耶に触れようとしたが、




…!!!






「麻耶、先に帰ってろ」





「え?」






俺の言葉に驚く麻耶。
家はすぐそこだ






「すぐに帰るから」






俺はにこっと笑って麻耶の背中を押す






「う、うん。わかった…」




少しさみしそうに麻耶はそういい、俺は家に入るまで見送る