嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

俺は先輩の腕を持ち、麻耶の肩から手を離れさせる






「誰だよ、お前!」





先輩から笑顔は消え、怒りを俺に向ける







麻耶はただただ驚いて顔する







「都築…ですけど」






「都築?都築ってあの…」









俺の言葉で教室中がざわざわとし始める