嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

「相変わらず、愛想ないわねぇ!…ここでは」





ここでは。って部分だけ小声で話す、高木






こいつは俺の本性を知っても黙って暖かく見守ってくれてる。





さすが麻耶の親友ってとこだな








「それよりさ、麻耶まだ?」






小声で高木は俺に聞いてくる






時計をみると8時17分