嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

――――――



「ねぇ、都築くん?」




さんざん見て楽しんだあと、帰路を歩きながら話しかける。




「ん?」




都築くんが振り向く




「あの、サクって...」





私が話始めると、すごい勢いでこっちを見る。






「え?サク!?麻耶、サクと仲良かったっけ?」






驚いた顔をする






「あ、実は...」