嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

「麻耶、大丈夫か?」



嵐のように四人が去ると心配そうにいう都築くん





「うんっ!助けてくれてありがとう!」




ほっとして笑みがこぼれる





「...ったく。本当に無防備...」





ぼそっとなにかをいう都築くん




不思議な顔してると




ポンっと頭を叩いて



「悪かったな、一人にして。ほら、アイスティー」




そういって隣に座った




ーなんか、幸せだな、こういうの。