嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

「今まで通り話せばいいじゃない」




麗は平然という




「でっ、できないよぉ!どうやって話してたかわかんなくなっちゃった!」




テンパって麗の肩を掴み、ゆする







「だぁいじょぶだって!私の予想じゃ、あいつも...っととっ!これは当人同士の問題ね。あ!予鈴だっ!教室に戻ろっ!」




麗はなんだか楽しそうにそういった





ムー...人ごとだとおもってー!






私はそう思いながら麗を追いかけて教室に向かった