嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

「ううん。ドキドキっていうよりは、ワクワクっていうか...。で、でも!Akiraのときはこんな風に胸がきゅーって苦しくなったりしなかったよ!」




そうだよ!やっぱり、都築くんは好きとかそういうんじゃないんじゃ?





「ぷっ。ばかねぇ。好きって気持ちはときには苦しいものよ?好きで好きでしょうがなくて切なくなったりするものよ?Akiraのそれは憧れの好きってこと」




麗が優しい笑顔でいう





「あ、こがれ...?じゃ...私は..」





私は都築くんが...好きってこと....?