嘘つき王子とハチャメチャ天然姫

「こいつの隣に住んでる者です。こいつの親が心配してるんで、今日は連れて帰っていいですか?」





学校バージョンの地味キャラで顔を下げてボソボソという





「あ...親御さんが。なら仕方ないね。じゃ、俺はこっちだから。麻耶、麗ちゃん、またね!」





先輩は残念そうにいう





「あ、はい!すみません!さよなら!」
「先輩、さよーならー」




私と麗はそれぞれいう




先輩はヒラヒラと手を振って帰っていった