『届くはずのない想い』で私は

よく泣いてるな、そう思いました。

自分の話なのに、なんか自分の話じゃないような気がしてなりません。

多分まだ現実を受け止められてないんでしょうね。


少ないページ数でしたが、

私の想いはぎっしりです(笑)

私だけの想いを綴ったような作品なので。