届くはずのない想い【バスケ編】


こんなわたしが醜くて泣けてきます。



ごめんなさい、ごめんなさい。



13番という番号に誇りを持って戦う。



なんて言ったけど、今は誇りに思いません。



13番という壁がわたしを試合に出させてくれなかった。