読み終わった僕は手紙を強く握った。 「・・・この馬鹿野郎。なに頭が変になっちゃてるんだよ。この馬鹿。この馬鹿!あぁぁっー!!ああぁっっぁー!!」 僕は叫びとともに涙を枯らした。 ごめん、ごめん、と遅れてやって来た電車を見送りながら・・・