「土田からの最期の言葉なんだ。僕と君への」

僕は真剣に心をこめて一つ一つの言葉を話した。


「君がこんなのをもらって困るのはわかってるよ。だけどおばさんのお願いと・・・僕の、僕の友達の遺志を大切にしてくれないかな?」