私の王子様


周りにいた先生にまでクスクスと笑われる始末…。


「いや、あの、か、彼はですね」


「言い訳はせんでもいい!」


「はい…」


「海野…今後ああいうことのないように!風紀が乱れるからな。」


「…はい…すいません…」


仕方なく謝る。


はぁ…


何であたしがこんな目に…


も〜泣きたいっ!!


とぼとぼと、職員室を後にした。