「…先輩。」 マ「あんだよ!!まだ何か用!? 「…卒業おめでとうございます。」 あたしはまた前を向いて走り出した。 後ろのほうで他2名の先輩が、 「粋!粋!」 と連呼していた。 マ「この高校の未来…アンタに託すぜ!!」 マキ先輩もブンブンと手を振っている。 物陰から覗いていたエミとアイコとヒトミも遠くから慌ててついてくる。 あたしの心臓は躍り上がり、今にも飛び出しそうだ。