詩織「なんで?」
恭平「まー、いろいろー?笑」
詩織「もうここ、うち!
だから、ここでいいよ!」
恭平「えんりょすんなー笑
おれのせいなんだかんな?
詩織「ありがとう/////」
恭平「ん?なんか、顔赤いよ?
大丈夫か?」
バッ
恭平「あ。ごめん!調子乗りすぎた。笑
熱計ろうと思ったんだけどよけいなお世話だったみたいだな笑笑
わりぃ!」
詩織「ち、ちがっ!
そーじゃなくて!
恭平のこと、好きなの!」
恭平「え、、、」
詩織「本当よ?
だから、つきあってください。」
恭平「ごめ。おれ、他に好きな人いるんだ。」
詩織「っっ!じゃぁ、足が治るまで。
治るまで、つきあって。
それでもだめなら諦める。」
恭平「そっか。そーだよな。
おれ、足怪我させちゃったもんな。
全治3週間ぐらい?だっけ?
そんくらいなら、いいよ。」

