明「でも、詩織はなんで萌笑ばっかり気にするの?って俺に怒ったんだ。まぁ俺も反省して、しばらく自分の話したり頑張ってたんだ。だけど、やっぱり楽しそうな詩織の顔を見たくなるんだ。
で、友達に相談したらそれは詩織の話が聞きたいんじゃなくて、萌笑ちゃんのことが聞きたいだけじゃないかって言われて…
そう考えたら全部のつじつまがあってしまったんだ。」
えっ…
萌笑「ふふっ。先輩ばかですね♡その友達、詩織の事が好きだったんだと思いますよー。
だから先輩が悩んでる時にそれっぽいことを言って、詩織と別れされた。
ただそれだけです。」
先輩アホやな。笑
明「そうなの!?」
萌笑「先輩は、まだ詩織のこと、好きですよ。今ならまだ間に合う。
だから、詩織に想い、伝えてきなよ!」
明「ありがとう!萌笑ちゃんのおかげ!
」
ふふっ。先輩、次はうまく行くといいですね笑
で、友達に相談したらそれは詩織の話が聞きたいんじゃなくて、萌笑ちゃんのことが聞きたいだけじゃないかって言われて…
そう考えたら全部のつじつまがあってしまったんだ。」
えっ…
萌笑「ふふっ。先輩ばかですね♡その友達、詩織の事が好きだったんだと思いますよー。
だから先輩が悩んでる時にそれっぽいことを言って、詩織と別れされた。
ただそれだけです。」
先輩アホやな。笑
明「そうなの!?」
萌笑「先輩は、まだ詩織のこと、好きですよ。今ならまだ間に合う。
だから、詩織に想い、伝えてきなよ!」
明「ありがとう!萌笑ちゃんのおかげ!
」
ふふっ。先輩、次はうまく行くといいですね笑

