詩織ときょーちゃんが付き合って1週間がたった。
萌笑「先輩。先輩は何で私なんですか?」
放課後だから人がすくない。
明「ん?」
ん?ってなんだろ、
伝わりにくかったかな?
萌笑「なんで詩織を振ってまで私を選んでくれたんですか?」
明「あぁ。そういうことか。詩織がね、いつも萌笑ちゃんのはなししてくれてたんだ。」
え…詩織が?意外…
明「俺、実は結構シャイでさ、自分から話しかけたり、自分の話するのは苦手でさ、いつも詩織に萌笑ちゃんの話してって頼んでたんだ。
萌笑ちゃんのはなしをするときの詩織の顔は、すごい可愛くて。何度見ても飽きなかった。」
ふーん。(._.)
詩織いつからあんなに冷たくなったのかな?
萌笑「先輩。先輩は何で私なんですか?」
放課後だから人がすくない。
明「ん?」
ん?ってなんだろ、
伝わりにくかったかな?
萌笑「なんで詩織を振ってまで私を選んでくれたんですか?」
明「あぁ。そういうことか。詩織がね、いつも萌笑ちゃんのはなししてくれてたんだ。」
え…詩織が?意外…
明「俺、実は結構シャイでさ、自分から話しかけたり、自分の話するのは苦手でさ、いつも詩織に萌笑ちゃんの話してって頼んでたんだ。
萌笑ちゃんのはなしをするときの詩織の顔は、すごい可愛くて。何度見ても飽きなかった。」
ふーん。(._.)
詩織いつからあんなに冷たくなったのかな?

