冷たいアイツ

「ってか、そんなに気になる??」  

あたしが聞くと、タケは、

「気にならねぇよ!!」

って突っ張った。



素直じゃないなぁ…。





――――……………

二日目なんて、あっという間に過ぎた。



もう、学校に着く。
早いもんだなぁって思った。


窓の外を眺めながら、音楽を聴いている。

あたしもタケも。





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いつのまにか、寝てた。


もう学校に着いている。


閉旅式も終わって、下校になった。
あたしたちは、一回も口をきかずに、

家路に向かった。