私はみんなのとこに戻って言った。

『いいよー。』


涼龍「ほんと!!?\(*´∇`*)/ヤッタ-♪」

昂「これからよろしくな。姫。」

『こちらこそ♪』

どうせこいつらもすぐに飽きるだろう。
そう思ってた。

けどこいつらの存在は日が経つにつれて大切な存在になっていった...