そのまま寮につき運転手にありがとうございましたと言うと、びっくりされたがどういたしましてと言う返事を聞き、寮の門をくぐった。 またまた私逹の部屋に集合し、明日に備えて皆帰っていった。 「お休み。三咲。」 「うん!お休み!!理沙。」 こうして私逹も眠りについた。