私は、自分が眠ってた時に起こった出来事などを聞いた。 海斗vs春木とか。 そんな事を聞いていると、 「なぁ。ちょっといいか?」 「?いいよ。」 私は紗那に呼ばれ、幹部室へ向かった。 なんなら、いま告白しよ! 答えは目に見えてるけど………………。