あたしこそが最愛最高の姫である










記憶をなくした女王様は









全ては愛している我が兄に








全く自分にすら関心を持たず












無償の愛を注ぐのでした















女王を心から愛している王は絶望に打ちひしがれ








王の仲間たちもただただ戸惑うのでした














騎士たちの間にも衝撃が走り









優しい男は驚きを隠せず








騎士のトップはただ冷たい笑みを浮かべただけでした