【完】さくら吹雪゜*キミと恋の季節*゜














「見回りしようか。終わったら二人で回る?」











え?二人で?












嬉しいけど、さっきの女の人が…。












「いいわ。晴流、他に回りたい人あるんじゃない?あたしに気なんか使わなくていいのよ」












晴流の前だと素直になれない。











晴流の顔を覗くと悲しそうだった。













「そっか。ごめんな」












そんな顔しないで。












調子狂うじゃない。