【完】さくら吹雪゜*キミと恋の季節*゜














「ホントだ。行かなくちゃ!青はこれからどうするの?」












あたしが見回りの間、青は一人になる。












「あたし?あたしはクラスのお手伝いでもしてるよ!」












「そっか。それじゃあ、またあとでね」












そう言ってあたしは、晴流との待ち合わせ場所へ。












待ち合わせ場所へ着くと、晴流が誰かと話している。












かわいい女の人。












そして、晴流の顔には笑顔。












あたし、伝える前に失恋しちゃった。










青、ごめんね。












「おーい!椎花ー!」










手招きをする晴流。












あの女の人はいない。












あたしは、晴流のもとへ走った。