まずは青から。 「あなたは運命の人と巡り会えるでしょう。しかし、あなたの周りで不幸なことが起こるかもしれません」 「運命の人!?やった!え、まって、でも不幸なことが起こるの!?やだやだー!」 大騒ぎしてる青はほっといて、次はあたしだ。 「あなたの大切な人は何かを隠しています。でもそれは、あなたの為を思ってでしょう」 生徒がやっているものなのに、当たりそうなのはなぜ? あたしと青は店を出た。 「なんか怖かったわ」 「ホントだよね!あ、椎花、時間!」 時計を見ると2時20分をさしている。