【完】さくら吹雪゜*キミと恋の季節*゜














「え、何よ」










クラスのみんながあたしを見て固まってる。









そんなに似合ってないのなら言ってくれてもいいのに。









「椎花!ちょーやばいね!かわいい!似合うね!」










青、あんたに言われたくないわ…。










「確かにこれはな。うん。晴流もやばいがこっちもな。うん」











佐伯くんは意味のわからないことを。










「椎花」









声のした方を向くと、本物の王子様のような晴流がいた。










「晴流、あなた似合い過ぎよ」










あたしがそう言うと、晴流はめをまるくした。