「クックック…」 そんなあたしたちを見てか、秋は笑い出した。 そんな彼に、あたしの胸はドキッと高鳴るの。 …もう、重症すぎ。 「…いや、楽しい朝だな、と思ってよ」 秋はゆっくりと席につくと、手を合わせる 「今日は、なんか豪華だな。 …いただきます。」 30分はやく起きたの、知ってるのかな。 秋の卒業式だから。 精一杯、祝福させてね。