「なんだよ。」 「なんや?」 2人ともわからないようだったけど、 途中で涼太は気付いたみたい。 「あ、あれか! なぁ?ほんとやろ!」 「ほんとね!」 そんなあたしたちに雨斗は… 「ぁん?」 …にらんできた…。 え、っと… 無口なイケメンの目の鋭さといったら… いうまでもない。 殺気、すごすぎよ…。 これで幹部っていうんだから驚きよね。 族のことなんてこれっぽっちも知らないけど、なんか、すごいことはわかるわ。