「はぁぁぁぁあ。」 思わずため息をつく。 こんなところに入れるわけないし。 ほとぼりが冷めるまでまってる? …夜まで続くんじゃないかしら? じゃあどうする? 強行突破? 無理よ、あたしにそんな力はない。 どうすればいいかわからず、頭をブンブン振るあたしの上に、陰ができた。