「…珍しいな、冷夏」 「…なんか、素直になりたい気分。」 「なんだ、それ。」 きっとね、 多分最後だからだと思うわ。 だって、こうして秋と付き合えたのは、 学校で秋が声を掛けてくれたからよね? あ、そう考えると… マスターにも、感謝…ね。 今までは、お昼休みとか。 ずーっと、秋たちと過ごしてきた。 6人で過ごしていた。 …けど。 これからは、3人なのね。 秋は、いない。