「…っ///」 途端に真っ赤になった秋。 もう。 怒らなくてもいいじゃない。 「…怒っちゃだめよ、秋。 あたしの、仕事なの。」 あたしはそう言って秋に手を振る。 「じゃあ…立花先輩っ♪ 卒業おめでとうございまーすっ!」 ちょっと、ふざけて。 あの頃のように先輩をつけて呼んでみた。 あれから2年たとうとしてるなんて。 早すぎる。