「…あ、き…」 熱のこもった、秋の視線にあたしの顔は 真っ赤になる。 しばらく沈黙のあたしたち。 それを遮ったのはー… 「お前ら何年付き合ってんやねん。 初々しいカップルやな。」 涼太だ。 初々しいって…。 褒められてる、のかしら?