【続】子持ちな総長様に恋をしました。







おばさんは、やっぱり魁に似てるよ。




あたしの不安とか、今までの哀しみとか。




全部、全部消してくれるんだから。




「冷夏ちゃん・・・」



おばさんは、あたしに向き合う。



その目は少し潤んでいて・・・



おばさんは、あたしの両頬に手をあてる。




「大きくなったね。
・・・こんな綺麗になって・・・」



「おばさん・・・」




そして、ぎゅーっと抱きしめた。




「おかえり、冷夏ちゃん」




その瞬間、あたしの涙腺は崩壊した。



「ううう・・・、た、ただいま・・・
おばさん・・・。」