「魁ー?なんでチャイムなら…」 おばさんは、言い掛けたのをやめる。 あたしに、気づいたみたい。 「え、ま、まさか…」 「お久しぶりです、おばさん」 目を見開いて驚いてるおばさん。 ふふふ、 そんな驚かなくてもいいでしょう? 「…久し振り~!冷夏ちゃん!」 その途端、おばさんはあたしに抱きついてきた。 久々に見たおばさんは、少しやつれてて、痩せてて。 ーーーなにかあったのかな。