【続】子持ちな総長様に恋をしました。








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「おっはよーさん!」



「おはよう。」



「朝からご機嫌やなぁ。秋といちゃいちゃしてきたんか?」



朝から元気いっぱいの涼太は、卒業式の
準備のための機材を運んでいる。




「イチャイチャなんかしてないわよ」





ほんと、涼太はいつだってデリカシーの
ない質問ばかりしてくるのね。




「しとらんのか?してるけど?みたいな
顔、秋しとるけど」



「え?」



思わず秋を見上げると秋は少し拗ねたような顔をした。




そして、あたしの肩をぐいっと引き寄せる