【続】子持ちな総長様に恋をしました。







「笑顔が見れるかなーって思って俺、
冷夏にデレちまった」



秋ー…。




あたしを、笑わせようと?





「けど、期待以上だな、その反応。」




あたしはピクッと肩をならす。




「ほんと、飽きない奴。」




そして秋はあたしの前髪をくしゃっと
すると、そのままおでこにキスをした。






「なっ…っ。」



「…1年半たっておでこにキスも、許可なきゃダメなのか?」



もう、子犬みたいな顔しないで。




「…ダメじゃないわよ」 



そう、言っちゃうじゃない。




「え。」




なんでそんなに驚いてるの。



ダメじゃないって言ってるでしょう。




もう、恥ずかしいから言わないわよ?