【続】子持ちな総長様に恋をしました。








「いつか現れるわよ。」




そう言ってあたしは冬歌の頭を撫でる。




「…うんっ!」





そう言って満面の笑顔をあたしに向ける冬歌ちゃん。



…きっと、王子様に会う日も遠くない。