あたしの行動が予想外だったのか、真っ赤になる秋。 …って、その反応こっちまで照れるわよ! あたしも真っ赤になってしまって、秋と 2人で見つめあってしまう。 秋の瞳の中にはあたしがいて。 あたしの瞳の中にも、きっと秋がいる。 …ど、どうしようかしら。 なんか照れるけど、すごく幸せを感じた。 「冷夏ーー…」 秋が、あたしの頬に手をのばす。 「あ、き…」 そして、唇と唇が重なる……とき、 「おはよぉ~」 「「!?!?」」 冬歌ちゃんが起きてきた。